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Blog 報告や日記 

 

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緑の芝生が広がり、群馬の山々が見渡せるよ。駐車場からは距離があるのでご了承ください。

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第1回 2006/8/12(土) 晴れ一時暴風雨

第1回 2006/8/12(土) 晴れ一時暴風雨

記念すべき初めての開催。 お盆の暑い中始まったが、午後突然の豪雨と暴風に見舞われる。そして・・・、夕焼け。 「初回に嵐に遭うフェスは伝説になる」というジンクス。FUJIROCKFESTIVAL然り、ロッキン然り、古くはBEATCHILD、woodstock・・・。・・・初回のみだけど。。 しかし、この頃の僕らは、フェスと呼ぶには程遠く。 一生懸命そうめんを流し、ごぼうを投げていた。 そして、子どもたちの瞳の奥に映る景色に想いを馳せた。

第2回 2007/9/16(日) 晴れ

第2回 2007/9/16(日) 晴れ

宝さがしにでかけよう。 広大な会場を舞台に・・・芝生の上に、木の上に散りばめたのは松ぼっくり。 マドンナは舞台で妖艶に舞い踊り、東ティモール支援 NPO法人ロロシップからはフェアトレードについて、学ぶ。 会場の雰囲気をモチーフに縄文クッキー、猪鍋を提供。安中市名産の蒟蒻を使用した味噌おでんも。 8月の猛暑と台風を避け、翌月に開催を試みた。

第3回 2008/10/12(日) 晴れ 

第3回 2008/10/12(日) 晴れ 

食べ物を投げることに対し、抵抗を持った僕らは転がすことに思考転換。地元特産のかぼちゃを転がし、的に入れ景品をGETす。2歳から80歳までがKeep on Rolling。 二胡、笛等あやつる演奏集団、天河。主宰である井上氏が魂の和太鼓を打ち鳴らす。 初期から賛同してくれている松井田の素敵な森の雑貨屋『コロボックリ』は相変わらずのクオリティでアートを提示。 earth dayで学んだマイ箸、マイカップ運動を実施。自分たちへの意識改善も図る。 傍らでは燻された卵に舌鼓を打った。

第4回 2009/10/11(日) 晴れ

第4回 2009/10/11(日) 晴れ

この年も10月の穏やかな秋晴れの恩恵をうける。また、バンドが初めて出演した年でもあった。今は無き、The B♪ack Berrysが軽やかで澄んだ音を響かせた。 ハローピッポの協力でチビッ子たちはPONY乗馬体験を楽しみ、なおもかぼちゃを転がし続けた。

第5回 2010/10/10(日) 雨天順延翌日開催 晴れ

第5回 2010/10/10(日) 雨天順延翌日開催 晴れ

前日から降り続けた雨は僕たちを不安にさせた。初の雨天順延、苦渋の決断。予報に反して当日は快晴。 しかし、翌日も大勢のお客さんが来てくれた。 ワークショップも徐々に増え始め、富岡のRIO氏は美容と健康の手づくり石鹸を指導。そして、シュークリームスが、ジョンにポールが降臨。彼女たちのうたごえとパフォーマンスはまつりに花を添えた。駝鳥肉のフランクフルトも好評を博し続けた。

第6回 2011/10/9(日) 晴れ

第6回 2011/10/9(日) 晴れ

徐々に品質と熱量を高めてきたもりまつであったが、この年は三段跳でスケールアップ。G-FREAK FACTORYより茂木洋晃/原田季征氏、raiji&chips、県外からQUOTER STANDEES、学生枠で群大アカペラ、安中総合学園和太鼓部とバラエティに富む。 また、3月の大震災を受け「できること」をする。Flowermanにチャリティーバッジのデザインを依頼、SHOPの売り上げと合わせ寄付に充てる。復興支援一環として被災地の食材を利用し制作、販売。

第7回 2012/10/7(日) 晴れ

第7回 2012/10/7(日) 晴れ

舞台では、naseru(scrumbles)&岩崎有季氏の“GUNMAROCKFESTIVALユニット”をはじめ、DREADの音、bubblenetfeelingが青空に音色を奏でる。琉球太鼓のDARCやミラクルママなどが熱のこもった演技を披露。 「いかに資金を要せず楽しんでもらえるか」。スタッフがアイデアと労力を費やしたもりのスタンプラリーはキッズで大盛況。屋内ステージも設け、初回から出続けてくれている磯部南京玉簾愛好会やヴィヴァルディ交響楽団が演奏。 昨年に引き続き、会場を彩るフラッグづくりWSやシャボン玉エリアで子どもたちは賑わいをみせた。ミサ先生による樹脂粘土の工作アートは安価で集中して楽しめて、キッズにも大人にも大人気!

第8回 2013/10/13(日) 晴れ

第8回 2013/10/13(日) 晴れ

キッズのステージが大幅に増加。 まなぱる、Sunnys、ダリアをはじめ、子だくさんとなる。子どもに刺激ある体験の場を。何のために開催してるの?の答えはここにあり。 また、屋外2ndステージも登場。歌姫Jaysなどアコースティックライブや獅子舞騒ぎ。 ライブペイントではStinky、MilkyMars両氏がイベントにmatchした名画を披露。 フィナーレでは初めて風船飛ばしを断念。代わりに『世代を超えてみんなでうたおう!』として即興で“切手のないおくりものを”300人でうたう。 イベントの運営から学ぶことも多く。”分担と共有””問題提起と説明理解”を大切に。

第9回 2014/10/12(日)晴れ

第9回 2014/10/12(日)晴れ

もりまつ最多出演を誇るsoul singer岩崎有季、軽快なrockを聴かせるraiji&chipsを始め、楽団石原家やstudio pandarineはハートフルな空気が会場を包む。 そして地元よりA Soul Familyやまなぱるはキッズの賑やかなStageで盛り上げる。 多様なパフォーマンスで芝生の上に居座るお客さんはかなり増加したように感じる。 ライジ君に演奏を依頼し、フィナーレではドラマ主題歌となっていた「若者たち」を合唱。 歌詞と道程がリンクするストーリーは心に響くものがあった。 昨年の「切手のないおくりもの」もそうであるが、数十年前の曲がなぜかこのまつりには似合うのだ。

第10回 2015/10/11(日)雨のち晴れ

第10回 2015/10/11(日)雨のち晴れ

記念すべき10回目。 貴重な出会いを繰り返しゼロからつくってきた道のり。心配された雨もギリギリで上がる。とうとう1,000人の大台超え。 このサイトの別ページに色んな方からいただいたメッセージのページがある。 今思えばよくも図々しいお願いをしたなと思うが、今思えばお願いして良かったなと思う。 未だ此れが励みとなり、僕らを支えてくれている。 いなくなったあの人も、あいつも、あいつも。 いわしピクニックを交えた「星に願いを」。 あの日願ったそれぞれの想い。 ここが手の中にあった未来か。 終われない。はるかかなたとはどこなんだい。

第11回 2016/10/9(日)雨のち晴れ

第11回 2016/10/9(日)雨のち晴れ

昨年に続く朝からの雨。にも関わらず来場者は大幅にUP!出店者も増。 会場の装飾をより強化。丘の上に英字パネルを作成しようか。ともにつくる一体感。 来場者の意識共有といえば、会場内のマナー遵守やゴミのないことも挙げられる。通常の喫煙所がお手洗いやベビールームへの通路であることから撤去を行ったり、ゴミの分別に関しても設置したゴミ箱に案内をしているが、例年トラブルもなく、当たり前と見過ごしそうだけど、来場者の意識が同じ方向を向いてる証拠だと感じる。 舞台は精悍な和太鼓、キッズチア、群馬観光大使ヨシミの可憐さから、てあしくちびるの衝撃まで。 そしてラストは大人のアンパンマン。 愛と勇気は、慶と有季により、艶と色気を帯びて夕日に溶けていった。

第12回  2017/10/8(日)快晴

第12回 2017/10/8(日)快晴

12回目の開催にして過去最高の観客数を記録。その数、およそ1,800人。リピーター率も高し。天候にも恵まれ、路上駐車であふれるほどの盛況ぶり。新島学園生のダンスも。ステージにはふんだんに風車を装飾。爽やかなもりの風が吹き抜けた。

第13回 2018/10/7(日)快晴

第13回 2018/10/7(日)快晴

いつまでもたえることなく ともだちでいよう 明日の日をゆめ見て きぼうの道を 空をとぶ鳥のように 自由に生きる 今日の日はさようなら またあう日まで  信じあうよろこびを 大切にしよう 今日の日はさようなら またあう日まで またあう日まで

第14回 2019/10/14(月・祝)雨天順延 晴

第14回 2019/10/14(月・祝)雨天順延 晴

風船にはひまわりの種を入れて、遠い場所に住むひととのふれあいを図った。”空に蒔いた種がどこかに芽を出し、だれかの心に花を咲かせたら”との想いを風船に乗せて。 過去、県内は市内中野谷・高崎市・前橋市・甘楽町・板倉町・伊勢崎市・太田市、県外は埼玉県(熊谷市・所沢市)、栃木県(鹿沼市・都賀町・栃木市)、茨城県(鹿島市)、千葉県(千葉市・旭市)・東京都(あきるの市)より合計19通の返事が届く...

2020.2021.2022.2023未開催

2020.2021.2022.2023未開催

主催:もりのまつり実行委員会 後援:安中市/安中市教育委員会

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